ふに子のふにふにブログ

ふにふにしてる優柔不断なふに子が産後うつや産後クライシスについて呟いています。過去のことはLINEを読み解きながら少しずつ追記していきます。ご興味ある方はツイッターもしくはこちらのコメント欄にお願いします。

夫婦

誕生日、母の願いは家事も何もしないでいられる時間だった。

夕飯を父親と作ろうかと思ったけれど、母に何を食べたいか聞くと、結局は北海道物産展の海鮮丼だった。

 

お弁当を買い、ケーキを買って帰ろうかとしたら、

母は『お野菜はなにもいらないのかねぇ…』と。

『まぁサラダは冷蔵庫にあるもので作れるけど…

きっと父は何も考えてないね。』

 

夜、ご飯の時、とりあえずお風呂はわたしが洗うからと、母に先に入って貰って、

お味噌汁とサラダを作った。

 

お風呂から出てきた母は、ありがとうと言ってくれたけど、ずっと不満げで、笑顔もなく。

父は1人で楽しくしようとしてくれていたけれど、わたしはもう何をしても母は喜ばない気がした。

 

父と母を見ていると、

夫婦がうまくいかない理由がよくわかる。

結局はコミュニケーション不足で、

母は言ったし、わかって欲しいから何も言わない。

でも父は言ってくれたらなんでもしてくれる人だけど、母の願いは上書きされており、母の願いは気づかない。

父は母希望のお弁当とケーキを買うことで満足した。

テレパシーはやっぱり、30年数年の結婚生活でも築けないもので、

夫婦のズレはハタから見るとよくわかる。

 

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これを読んで、本当に色々気づいた。

 

わたしとふに夫は、子供が生まれたことで、お互いに役割に変化が生まれた。

でもそれぞれの役割の変化に、対応出来ないことと、お互いへの期待値にズレが生じ、

それを修復するすべを知らなかった。

また、変化したことにすら、気づかなかった。

ほんとうになんてこと無いちょっとしたズレだったのに。

 

そして、夫婦は最も距離の近い他人。

××しなさい(しろよ)!や、○○なんで出来ないの(出来ないんだ)!はどれだけ近しい人であっても、他人なら普通は言わない。

夫婦は、他人、家族というグループを作っているけれど、自分ではない。

**ダサい!や、##くさい!なんかも普通は人に使わない言葉。

 

わたしたち夫婦は、喧嘩もしてこなかったから、お互いの期待値が違ったこと、

ふたりでゆっくりすり合わせることができなかったこと、

ズレがそれが許せなかったこと、

そんなことが原因でわたしの病気があり、今の状況がある気がする。

 

病気が気づかせてくれたことはとてもたくさんある。