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ふに子のふにふにブログ

ふにふにしてる優柔不断なふに子が産後うつや産後クライシスについて呟いています。過去のことはLINEを読み解きながら少しずつ追記していきます。ご興味ある方はツイッターもしくはこちらのコメント欄にお願いします。

産後うつ 出産

出産は予定帝王切開でした。

 

逆子が治らず、妊娠中の検査で、頭を下にできない理由があるのかな?と悩みました。

お灸もたくさんしました。

今火傷跡として足に残ってます。

逆子体操もしました。でもうまくできませんでした。

回転させる方法があると聞いて、やってくれないか産院に聞きました。でもリスクが高く出来ないと言われました。

回転してくれる産院も調べました。

看護師の友達にも聞きました。

でもリスクを負うことはできませんでした。

 

予定帝王切開は赤ちゃんが自分で出てこよう!と思わず、突然外の世界に出される行為。

なんの準備も出来ないままだから、呼吸が整わないことがあると聞き、検診中に泣きました。

もちろんカンガルーケアもできません。

へその緒を切るとかセレモニー的なことは一切ないです。カンガルーケアがすごく幸せだったから残念だねと言った友達の言葉が頭から離れませんでした。

 

結局一度も回転した状態を見ることなく、予定日となりました。

歩いてオペ室に行く時にまた悲しくなりました。

 

オペ中お腹をざくっと切られた感覚。

グイッグイッとお腹を押されて……ちゃんとおぎゃあ!と泣き声が聞こえました。

看護師さんが赤ちゃんを連れて出て行きました。まだ対面できません。

母と夫の元に行き、少し綺麗になってからまだオペ台にいるわたしの元へやってきました。

顔だけ横向けて、赤ちゃんの顔を見ました。

看護師さんが少しだけ、わたしの顔に赤ちゃんを近づけてくれました。

赤ちゃんの産声が聞こえてから、ずっと涙が止まりませんでした。

 

でもすぐに酸素濃度が足りないと言うことで保育器へ行ってしまいました。

 

わたしのおなかは、先生達の慌てぶりから、かなりの出血があることがわかりました。

この産院大丈夫かな?と不安になったけど、ここまできたら、早く終わって欲しい気持ちでいっぱいでした。赤ちゃんの様子が気になって仕方ありませんでした。

 

部屋に戻るとき、保育器にいる赤ちゃんは、ベッドの上からは見えませんでした。

保育器から出てこないと初乳もあげれなくて、もどかしくて、仕方ありません。母と夫がビデオで撮ってきては、わたしに見せてくれました。2人の喜んでる姿を見て、元気に産まれてきてくれたんだなぁと安心しました。

 

保育器からは5時間ほどで出てきました。

夜7時ごろ、やっとお部屋に。

やっと初乳。初めての抱っこ。

必死におっぱいを探して一生懸命ゴクゴク飲んでいる赤ちゃんの姿を見て、なんとも言えない幸せな気持ちになりました。

助産師さんからも、初めてのおちちなのに、上手に飲むわねえ!と褒めて貰ってとても幸せでした。ゴクゴクという音が生きてるんだ…と赤ちゃんなんだ…と、実感させてくれました。